越前市議会 2022-08-31 09月02日-02号
続きまして、道路橋梁費が2億円ほど減額となりました主な理由につきましては、まず補助道路整備事業におきまして、令和3年4月の本庁舎グランドオープンに向けまして本庁舎周辺の道路整備が完了したというところもございまして、令和2年度と比べまして令和3年度の事業費が約9,400万円ほど減少しました。
続きまして、道路橋梁費が2億円ほど減額となりました主な理由につきましては、まず補助道路整備事業におきまして、令和3年4月の本庁舎グランドオープンに向けまして本庁舎周辺の道路整備が完了したというところもございまして、令和2年度と比べまして令和3年度の事業費が約9,400万円ほど減少しました。
道路新設改良費のところでありますが、ここの補助道路整備事業の減額の内容といいますか、理由をお願いします。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 藤原建設部長。
◎建設部長(藤原義浩君) 単独道路整備事業の2,063万9,000円の減額の主な理由でございますが、国道8号四郎丸交差点付近におけます道路改良工事におきまして、国土交通省との協議により地下ケーブルの移設工事が不要となったこと、また補助事業の活用が可能となった単独道路整備事業を補助道路整備事業に組み入れたことなどによるものでございます。
この説明の3番、補助道路整備事業。そこの測量設計等委託料6,500万円、この内訳と、これ多分丹南広域農道の4車線化の事業のスタートする経費かなと思いますが、あわせてその内容とスケジュールをお願いいたします。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 伊藤建設部長。
道路の整備として単独道路維持改修事業に2億571万6,000円、橋梁維持改修事業に8,840万円、補助道路整備事業に1億5,530万円、雪寒地域道路整備事業に9,050万円などを計上いたしました。 上下水道の整備として、浄化槽設置整備事業に1億1,085万9,000円などを計上いたしました。
道路の整備として単独道路維持改修事業に1億8,281万1,000円、橋梁維持改修事業に9,100万円、補助道路整備事業に1億7,000万円、雪寒地域道路整備事業に9,100万円などを計上いたしました。 上下水道の整備として、浄化槽設置整備事業に1億4,670万円などを計上いたしました。
商工費では、たけふ菊人形事業などに所要額を計上する一方、工芸の里構想推進事業などの減額により1,201万8,000円を減額し、土木費では道路除雪対策事業に当面の所要額を計上する一方、補助道路整備事業などの減額により1,883万6,000円を計上いたしました。
次にもう一点、159ページ、補助道路整備事業の道路整備工事費7,860万円、土地取得費7,250万円、物件移転補償金7億5,130万円、この事業についてちょっとお尋ねいたします。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(城戸茂夫君) 鎌谷建設部長。
土木費では、道路除雪対策事業に所要額を計上する一方、補助道路整備事業などの減額により1億40万9,000円を減額し、教育費では文化センター施設管理事業などの減額により2,140万3,000円を減額いたしました。 諸支出金では、水道事業会計事業の負担金に780万円を計上いたしました。
また、歳出第8款土木費中、2項道路橋梁費、3目道路新設改良費に計上された補助道路整備事業について、委員からは、都市計画道路河濯線整備事業に関する工事のスケジュールについてただされました。
土木費では補助道路整備事業に4億4,900万円を計上し、消防費では南越消防組合分担金の減額により3,069万3,000円を減額いたしました。 これらの財源といたしまして、国庫支出金1億7,367万2,000円、県支出金229万5,000円、寄附金4,350万円、繰入金3億6,922万円、繰越金6億1,848万5,000円、市債3,090万円などを計上いたしました。
◎建設部長(今村祐之君) 建設部におきましても、用地買収など地元の御協力が得られ実施可能となりました通学路となっております市道第6802号線を補助道路整備事業として事業化してきております。新年度予算でも、少額を計上しているところでございます。 なお、維持修繕等で早期に対応すべき箇所につきましても教育委員会、防災安全課と連携の上維持改修事業で対応しております。
土木費では、道路除雪対策事業に所要額を計上する一方、補助道路整備事業などの減額により1億5,572万円を減額いたしました。 教育費では、学習活動推進事業や外国人児童・生徒支援事業などに所要額を計上する一方、小学校施設耐震補強大規模改造事業などの減額により1,339万9,000円を減額いたしました。 諸支出金では、土地開発基金への繰出金に2億円を計上いたしました。
土木費では、道路除雪対策事業に所要額を計上する一方、補助道路整備事業などの減額により1億9,084万8,000円を減額いたしました。 教育費では、白山小学校屋内運動場改築事業や幼稚園施設営繕事業などに所要額を計上する一方、小学校施設耐震補強大規模改造事業などの減額により補正額を285万3,000円といたしました。 諸支出金では、水道事業会計事業の減額などにより20万円を減額いたしました。
道路の整備としては、補助道路整備事業に5億6,411万円、単独道路整備事業に2億円、雪寒地域道路整備事業に1億5,000万円、単独街路整備事業に550万円などを計上いたしました。 上下水道の整備としては、浄化槽設置整備事業に1億6,928万7,000円などを計上いたしました。
土木費では、道路除雪対策事業や県営公園整備事業負担金などに所要額を計上する一方、補助道路整備事業などの減額により1,429万8,000円を減額いたしました。 教育費では、中学校施設営繕事業や弓道場整備事業などに所要額を計上する一方、国高小学校校舎改築事業などの減額により、補正額を2億3,602万6,000円といたしました。
道路の整備につきましては、道路維持改修事業に1億6,485万8,000円、橋梁維持改修事業に1,200万円、補助道路整備事業に5億8,782万円などを計上いたしました。 上下水道の整備につきましては、浄化槽設置整備事業に1億2,567万2,000円、簡易水道統合整備事業に2億円などを計上いたしました。